2010/10/26
by NLP
NLPの目的志向型と問題回避型について。
前回の話は、
NLPのクライテリアの方向性について話しました。
その時に、札幌の経営者さんの話もでました。
今回はその続きです。
札幌の経営者さんのもとにかかってきた、
研修会社さんの営業の電話を少しお伝えします。
この時の営業マンさんの話から、
営業で使うNLPのクライテリアの方向性について
一緒に学びましょう。
前回お話したとおり、
札幌の経営者さんはNLPのクライテリアでいえば、
問題回避型です。
今の経営状態はいい調子です。
しかし、この先それがずっと続くのか?
そこが不安なのです。
その経営者さんに対して、
営業マンさんは次のように
プレゼンやクロージングを行って行きました。
NLPのクライテリアやラポールをご存じない、
営業スタイルのようでした。
そして、
「うちの研修を受けていただくことで、
今よりも確実に売上を伸ばすことができますよ。
是非、一緒に成功していきましょう」
その一点でどんどん押していきました。
しかし、札幌の経営者さんは、
さらなる売上はほしいですが、
一番頭にあるのは、
苦し思いをしないで済むことです。
理由は、今の会社がうまく行っている反面、
20代で初めて起業した時に失敗して、
凄く苦しい時代を過ごしていた経験があったのです。
その時も、最初はうまく行っていたのですが、
いろいろな要素が重なりあって、
上手く行かなくなりました。
また、繰り返すようなことが恐いのです。
心の底では。
結局、営業マンさんは契約を取れずに終りました。
では、NLPのクライテリアの方向性について、
何を学びますか?
お伝えしたいのは、
NLP のクライテリアの方向性に
合わせたコミュニケーションや
メッセージが大切だということです。
これは、NLP資格を学ぶ際に、
基本のプラクティショナーコースでも学んでいきます。
そして、何よりも、
丁寧に、シンプルに、相手のために、
NLPのクライテリアを使うことが、
営業で結果を出すためのポイントなのです。
是非、NLPのクライテリアを少しづつでも活用していきいましょう。
動機づけ, 簡単にNLPセールス
2010/05/02
by NLP
前回の記事の中で紹介しましたエゴグラム。
あなたは、その事をすでに十分に理解しているでしょう。
このエゴグラム知っている、という事は、
すでに一歩を踏み出している事となっているでしょう。
まずは、前回のおさらいです。
エゴグラムには、以下の基本的なパーソナリティーがありました。
◯父性
◯母性
◯大人性
◯自由な子供性
◯従順な子供性
この5つの基本的なパーソナリティーを
営業セールスでどのようにして、活かしていくのでしょうか。
それは、こちらのアプローチを変えることに意味がありました。
お客様のパーソナリティーによって、
こちらのキャラを変える事がエゴグラムを行っていく上で、
とても大切な事となってきます。
例えば、相手が母性を持っている人だったら、
相手にどのようなアプローチが考えられますか?
一つ考えられるアプローチは、
相手の母性を十分に満足させる事ができるようにする事が
一つの答えです。
一般論となってしまいますが、
母性を満たす事とは、一つの方法として、
世話を焼いてもらう事かもしれません。
お客様に可愛がってもらう事を通して、
営業セールスを上手くいくようにします。
これが、一つの方法でしょう。
父性を満たす時には、
相手を敬う気持ちを持つことがいいかもしれません。
これもステレオタイプですが、
巨人の星の星一徹やドラゴンズの星野仙一さんなんかが、
父性を持っている人でしょうか。
このような代表的な父性を持っている人を
満たすことがとても大切な事でしょう。
あなたが、これまで出会ってきた人の中で、
それぞれのエゴグラムに当てはめてみると、
新たな答えが発見出来るかもしれません。
エゴグラムは、また機会がある時に、解説をしたいと思います。
簡単にNLPセールス
2010/04/23
by NLP
NLPに限らず、心理学のテクニックとして
広く使われているエゴグラム。
このエゴグラムを使って、営業セールスを
成功させていきましょう。
恐れらく、営業セールスの現場で、
エゴグラムを使っている人は、中々いないでしょう。
この営業セールステクニックは、
お客様の属性を知って、売り込みのアプローチを変えることを
可能とするテクニックです。
このエゴグラムのテクニックを使うことによって、
さらに、自分自身が思っている事を十分に理解する事が
できるようになります。
それでは、エゴグラムに関して、解説して行きましょう!
恐らく営業の現場で、エゴグラムを使っている人は、
あまりいないでしょう。
エゴグラムは詳しくすると、
どこまでもくわしくなってしまうので、
今回は簡略化したものを紹介します。
エゴグラムとは、一人の個人の中にある人格を
複数のものとして認識することも言います。
ある時には、Aという人格が強くなり、
またある時には、Bという人格が強くなり、
人はそのバランスの中で、パーソナリティーを維持しています。
そのバランスを持って、
お客様へのアプローチを変えることをします。
基本的な個人の中にあるパーソナリティーは、
以下の通りです。
◯父性
◯母性
◯大人性
◯自由な子供性
◯従順な子供性
この5つのパーソナリティーから見て行きましょう。
細分化すると、ここからさらに細かく細分化する事が
できるようです。
しかし、今回はそこまで細かくする事はせずに、
エゴグラムから営業セールスの手法を解説しましょう。
それでは、次の記事で。
簡単にNLPセールス
2010/03/16
by NLP
気合いを入れる方法を紹介します。
このNLPテクニックをさらに深く理解するには、
VAKモデル(代表システム)の仕組みを知っている方が、
より深く理解することができます。
もしも、過去の記事を読んでいないのでしたら、
是非、読んで目を通して見てください。
気合いを入れる方法の効果が高まります。
さて、気合いを入れる為のテクニックですが、
そのテクニックの事をアンカリングと言います。
アンカリングとは、簡単に言うと、
「ある動作を行って、その結果決まった動作が起こることをいいます。」
例えば、あなたが過去に思い出の映画があったとします。
学生の時に観に行ったある映画を思い出すと、
当時の事が思い出されるのではないでしょうか。
当時の気持ちであったり、一緒に行った人の事だったり。
色々な当時の思い出が蘇ってくるかとも思います。
これが、NLPのアンカリングというテクニックです。
このアンカリングは、自分で作ることができるのです。
VAKモデルで自分の優位な感覚を理解して、
その感覚に沿って、自分自身が思っている事を
十分に理解する事ができるようにするのです。
例えば、前回も書いたように、
視覚的なイメージが得意な人は、
写真や映像を使ってアンカリングを作ります。
また、聴覚的なイメージでアンカリングを作るためには、
音楽を使って、自分のアンカリングを作ります。
そして、身体感覚のイメージで、アンカリングをするには、
ガッツポーズや身体の部位を触るなど、
自分にとってとてもやりやすい方法で
アンカリングを行うことをオススメします。
人によって、得意な方法が変わってくるので、
自分にとって最適な方法を探してみてください!
NLPのアンカリングの紹介でした。
簡単にNLPセールス