目的志向と問題回避
2010/09/15
by NLP
NLPを東京で受講した、札幌の経営者さんの話。
この経営者さんは非常に前向きです。
なぜならば、わざわざ東京まで出てきて、
NLPを受講しているからです。
この経営者さんに話を聴くと、
経験豊富なNLPトレーナーに学びたかった。
高いお金を出して失敗はしたくないから。
そのように話されていました。
彼曰く、NLPを受講する理由は、
今が結構いい調子なので、
悪くならないように手を打っておきたいとのことです。
最悪な状況にならないためなら、
自己投資を惜しまないと言い切っていました。
ですから、NLP以外にも多くのセミナー等の
資料請求や問い合わせをしていたのです。
実はこの経営者さんは、
NLPでいうと、問題回避型です。
私たちは、何かの行動を起こすときに、
2種類の動機を持っています。
・目的志向型
・問題回避型
NLPではこの2つに分けられています。
NLPの目的志向型は、
何かを得るために行動を起こします。
何かを得ようと考えた瞬間にスイッチが入っているのです。
NLPの問題回避型は、
何かを避ける、最悪の状態、結果、気分を避けるために
行動を起こしていきます。
良い悪いの話ではありません。
この経営者さんは、経営においては、
問題回避で動いていますが、
趣味に関しては目的志向です。
つまり、NLPの目的志向と問題回避は、
コンテクスト(状況)により変わります。
この経営者さんの話には続きがあります。
実は、NLPを受講後に北海道に戻ってから、
ある研修会社から営業の電話をもらったのです。
この時のやり取りから、
営業におけるNLPの目的志向や問題解決の
活用について詳しく学べます。
次回をお楽しみに。