どうして価値基準を明確にするか?



セールスでNLPを使う場合、2つの価値基準を
明確にしていると結果を出しやすくなります。


1、自分の価値基準
2、お客様の価値基準


この2つを明確異にすることで、
考え・解釈・判断・決断・行動が変わります。


しかし、NLPのクライテリアを使う効果や心の変化を知らなければ、
「どうして、私が今、クライテリアを使わなければならないの?」
という疑問も出てきます。


そこで、一緒に考えましょう。
どうして、価値基準を明確にしなければならないのか?


ここに答えるならば2つに分ける必要があります。
一つは、

「どうして、私の価値基準を明確にしなければならないの?」
ですが、

自分の心にスイッチを入れることができるからです。
そして、スイッチとは何かということですが、スイッチとは、
心の状態をONにすることです。


それにより、どんないいことがあるかといいますと、
自分にとって大切な価値基準を満たすために今の仕事や
人生という営みがあると認識できますので、やり気が楽しさが
悦びが違います。


それがNLPのクライテリアを使うことで起きる、
心のスイッチをONにしている状態です。


では、2つ目の質問です。
「どうして、お客様の価値基準を明確にしなければいけないの?」
ということですが、


セールスマンである自分がお客様のことを知るということと、
お客様自身が気づいていなかった自分の欲求や願望に
気づきやすくするためです。


これが、NLPのクライテリアを使うと見えやすくなります。
その結果、その欲求・願望を満たす価値を私たちが
提供できると伝えることで、セールスしやすくなります。


優先順位の高いものから行なっていく



クライテリアの優先順位付けとして学ぶ、
NLPの優先順位付けの方法についてです。


NLPのクライテリアのワークでは、
あなたの価値基準で大切なものを出していって、
優先順位付けをして、本当に大切なものを見出す。
というものでした。


では、あなたが仮にセールスマンだとしたら、
NLPのクライテリアをどのように活かして、売上につなげますか?
実は、あなたの価値基準を明確にする以外にも、NLPのクライテリア
をセールスに使う方法があります。


具体的には、あなたのレベルを高めるというテーマで考えてみましょう。


例えば、NLPのアズ・イフフレームを使います。

「もしも、未来の目標を達成している自分から、
         今の自分にアドバイスをもらうとしたら、何と言われるか?」



このような質問をして、アイデアを出していきます。
(他の質問でも大丈夫です。目的はアイデアを出していくことです)


そして、出てきたアイデアに優先順位付けをします。
その中で、特に大切だと思う要素を実行していきます。


ここで大切なのは、80対20の法則を活用することです。
80%の成果を出す20%の要素を押さえることで、
成果が出るということと、その他の80%の要素も含めて、
大きな収穫を得ていることがあります。


ですので、まずは、あなたにとっての20%の要素を明確にして、
セールスに活かすことで、あなたが変化して、結果を出しやすくなります。


このように、NLPを活用できます。
このような方法の原理さえ覚えると、いろいろな面で支えますので、
是非、ご活用下さい。


NLPの学習と価値感を結びつける



あなたがNLPを学ぶ理由は何ですか?


今回は、NLPの学習において、ベストな学び方をご紹介していきます。
もちろん、ベストと言ってもいろいろありますので、その中の一つの
形だと思っていただければと思います。


まずは、あなたの価値基準を明確にします。
以前にもこちらのサイトでご紹介しましたが、NLPのクライテリアです。
例えば、あなたがセールスのお仕事についているとします。

そうした場合は、NLPのクライテリアを使って、次のように質問をします。
「仕事で大切なことは何ですか?」


または、セールスということに関係なく、
テーマを人生にしても良いかもしれません。


「人生で大切なことは何ですか?」


そこで出てきたいくつもある(いくつかある)答えの中で、
優先順位の高いものがあなたの価値基準です。

このようにNLPのクライテリアで明確にします。
その上で、その価値基準を見ますためにどうしたら良いのか?

という質問をしていきます。
あるいは、価値基準を満たすのを邪魔しているものはなんだろうか?
という質問も大切です。


そして、NLPを学ぶ時に明確になった課題をテーマに学びます。

いついつまでに、◯◯を手に入れるためには(達成するには)
どうしたら良いのだろうか?

というような質問をあなた自身にしながら、NLPセミナーを学びます。
その時に、いろいろとアイデアが生まれて来やすい状態が生まれているはずです。


ポイントは、あなたが何が何でも手に入れたい、満たしたいという
価値基準に沿った目的であるということです。

是非、感じるものがありましたらお使いください。
学びのスイッチの入り具合が変わります。


あなたの成果をマイナスにしているものは何ですか?



あなたの成果を止めているものは何ですか?


いかがでしょうか?NLPセミナーで学ぶことのできる質問です。
この質問を覚えることで、目標達成がスムーズになっていきます。
ですので、是非、お使い下さい。




そして、今回は次のような質問を学んで行きましょう。

「あなたの成果をマイナスにしているものは何ですか」



前回との違いは、がんばっても結果が出にくくなっているということではなく、
頑張っているのに、結果的にマイナスを生んでいるということです。



例えば、人にかまってもらいたいあまり、人間関係を壊すような行動を
無意識にとってしまうことがあります。本人はそのつもりがないのに、
そうしてしまうことがあります。


NLPセミナーでは、このような無意識のマイナス面にも目を向けます。
そして、無意識であっても、そこには何かあると考えます。
そこで、先ほどの質問をしていきます。


すると、出てきます。




あなたの成果をマイナスにしているものは何ですか?
そこに対する理由や気づきが生まれます。NLPをセールスで
活用して結果を出している方がいらっしゃいます。


この方は、NLPを学んだ当時に先ほどの筆問をしました。
そして、セールスマンとしての自分の在り方が、
お客様にとって不快感を与えていたり、信頼を壊すような
クロージングをしていることに気づきました。


そこでNLPを学んだセールスマンさんは、
がっついてしまいがちな自分の仕事の仕方を変えていったそうです。
それから、段々と成果が出るようになったそうです。


どんな質問をするかで人生が変わります。


あなたを止めているものに目を向けてみる



あなたの成果を止めているものは何でしょうか?


仮にですが、もっと結果を出してもいいはずなのに、
どうして思うように結果が伴わないのか?


ということを、
・自分自身に対して思っている方
・身近な人や関わる人に感じている方


そのような方達にとって、お役に立てる内容になると思います。



では、早速ご紹介させて頂きます。


まずは、この質問の答えをあなたなりに考えてみて下さい。




「現在のあなたの成果を止めているものは何でしょうか?」



NLPの8フレームアウトカムの中に出てくる質問になります。


この質問はとても大きな意味を持ちます。
何かを達成したいなどの目標や目的意識を持った時に、
いろいろと考えるかと思います。


そして、必要な行動や学習を積み重ねていくと思います。
その時に、プラスで積み重ねることを行いますが、
実は多くの方が、ロスをしています。


何だと思いますか?
それが、先ほどのNLPの8フレームアウトカムの中に出てくる、
「成果を止めているものは何ですか?」という質問になります。


前に進む時に、どうしても前に進もう進もうとなりがですが、
実は、ブレーキや障害となっている何かを取り除くことで、
結果が出てくることはたくさんあります。


お金に例えると分かりやすいのですが、どれだけ稼いでいても、
お金に関する悩みが減らないと言っているとします。


しかし、稼いだ以上に使っていると、解決しないのと同じです。
出費を抑えていくことが大切になります。あなたにとっての
マイナス様子を取り除くということが、大切になります。


是非、先ほどのNLPの質問をご活用ください。
そして、日常生活、仕事、人生、セールスなどの
あらゆる面で使うことができます。


お客様に深く共感してみる



NLPを使って、よりお客様の立場に深く共感していきましょう。

どうして、深く共感するのか?と言いますと、
深く共感することで、本当にお客様が大切にしていることが
見えてくるからです。

例えば、
・何に不満足を感じているのか?
・何に不便利さを感じているのか?
・何どんなことに不安を感じているのか?

ということが見えてきます。
さらに、NLPのポジション・チェンジの考え方や、
アズ・イフフレームの考え方を使うことで、
こんなことも考え、感じ、聞くことができます。

もし、この商品やサービスを求めているとして、
あと一歩踏み込むことを止めているものがあるとしたら何だろうか?

お客様の心理的なハードルがありますので、
それが何か、どうしたら外すことができるのか?
ということを考え、理解し、共感することで、
お客様にとって大切にしたいことを大切にすることができます。

不思議なもので、相手に深く共感できている時と、
出来ていない時では、お客様の反応や受け方が変わります。
NLPを学んだ方達が、ビジネスや日常生活の中で、
人との関わり方が変わる理由はここにもあります。

そして、セールスにおいてこれを繰り返していくと、
人間の現実的な機微や、お客様の本音が蓄積されてきます。
すると、セールスに生きてきます。

その時に、随時NLPのラポールスキルなどを使い、
無意識レベルでもペーシングをしているとしたら、
尚更、結果を出しやすくなります。

そして、NLPでラポールを築いている時は、共感しやすい
状態でもあります。ただし、大切な事がひとつあります。
共感しすぎて、コミュニケーションの目的から、離れてしまう
ことだけは気をつけましょう。


気持ちを切り替えるための身体の使い方




営業やセールスをしていて、気持ちを切り替えたいを
思う瞬間との付き合いは、セットのようなものです。


前回のブレイク・ステートに続き、
NLPを使った、気持ちの切り替え方を
ご紹介させて頂きます。


具体的には、NLP資格のセミナ-で学ぶ
「心と身体は1つの有機システムである」という
考え方の前提を使います。


とても重要な考え方です。


どうしてかといいますと、
実は人間の体の使い方にはパターンがあります。


例えば、姿勢を良くして胸を張って、前を向いている時や
空をみあげているときは、気持ちが高まります。


そういう姿勢なのです。



その逆もあります。
背中が丸まって、下を向いえている時って、
どんな時でしょうか?


落ち込んでいる時などの、
マイナスのの精神状態の時ではないでしょうか?


実はここが大切な事です。


ここで分かることは2点です。


1、心と身体はつながっている
2、気持ちがプラスに成る時とマイナスになるとき、
  身体や心の使い方にパターンがある。


NLPを名古屋で学んだ女性は次のように使っているそうです。
営業で気持ちが落ちているとき、それでも次のお客様が待っています。


そんな時は、口角を上げて、姿勢を良くして、声を大きくするそうです。
そして、会社に電話して、事務の女性と1,2分会話をして、
大きな声を出して、よく笑うそうです。


すると、気持ちが切り替わるそうです。


このNLPを名古屋で学んだ営業の女性は次のように感じているそうです。


1、気持ちが切り替わることが殆ど
2、どうしようもないほどの衝撃を受けていても、
  なんとか仕事をできるレベルまで、気持ちを高めることが出来る


NLPの前提「心と身体は1つの有機システムである」は
いろいろな使い方ができます。


どんどんご活用下さい。


ブレイク・ステートを活かす




NLPセミナーのプラクティショナーコースで学ぶ
ブレイク・ステートをセールスに活かして行きましょう。


NLPを大阪で学んだセールスマンさんの話を
お伝えしますと、NLPで学ぶブレイク・ステート
についても分かりやすいやすいと思います。


次のようにブレイク・ステートを使っているそうです。


新規のお客様の訪問ということで、
いろいろな企業さんを飛び回っているわけですが、
営業という仕事の性質上、メンタル的な面に関しては、
上がることもあれば、下がることもあります。


しかし、メンタルが下がっている時、
前の会社さんの訪問時の嫌な気持ちを
引きずっている時は要注意ですよね。


仮に、目の前にご契約いただけるお客様が
あらわれたとしても、面他素敵に、イライラしていたり、
悲壮感が漂っていたりすると、契約にならないかもしれません。


実際にそれを経験しているセールスマンさんは、
多いのではないでしょうか?


NLPを大阪で学んだセールスマンさんは、NLPを学んでから、
そうならないように、自分の思考や気持ちを切り替えるために、
ブレイク・ステートを使うようになりました。


「今日、いい仕事をしたら、夜は何をしようかな?」
「頑張って結果を出して、週末は彼女と何をしようかな?」


NLP的にはこの言葉にはいろいろな要素がありますが、
ブレイク・ステートとしては、今の自分の状況に関係ない
質問をすることで、フォーカスを変えて、結果的に、
思考や感情が切り替わりニュートラルにするのです。


NLPのブレイク・ステートのポイントは、
全く関係のない質問をすることです。


プロセスをイメージする




NLP資格のセミナーでは、メタプログラムや
LABプロファイルというものがあります。


そこでおそわることは、私たちのパターンや
傾向について学びます。


そこから教わることの1つとして、
イメージをする時、プロセスもイメージしたほうが
良いケースがあることも分かってきます。


具体的にはこうです。


NLPのメタプログラムやLABプロファイルでいう、
プロセス型というものがあります。


仮に何かを教わる時ですが、プロセスを
できるだけ明確に描いて伝えたほうが伝わる
タイプであり、その傾向が強い人達です。


あるいは女性です。
女性はプロセスを大切にしたり、
イメージする傾向が高いです。


ですから、何か自分が望んでいるゴールを
イメージする際は、プロセスを具体的に
イメージしていくことで、力にしやすくなります。



ところで、イメージする時に、
NLPではV・A・Kを使うことはご存知でしょうか?


V・A・Kとは、順に視覚、聴覚、身体感覚のことを表しています。


望んでいるゴールに対してのプロセスを
イメージしている際に、目で見えるものを
具体的にイメージしていきます。


次に、NLPでいうAの聴覚になります。
耳に聞こえるものを描きます。


最後に身体感覚です(NLPではKと言っています)
身体で感じていることや気分を表します。


NLPを大阪で学んだ女性のセールスレディですが、
自分がお客様の家へ訪問しているシーンから、
結果を出しているシーンから、表彰されているシーンから、
家族も喜んでいるシーンまで、プロセスを詳細に
イメージしたそうです。


結果的に、ゴールへの確信が高まったそうです。
人にもよりますが、プロセスのイメージの方が
自分はイメージしやすいという方は、そうすることで、
より自分にあったイメージをすることも出来るのです。


お客様の欲しい結果をイメージしてもらう




自分の欲しい結果をいい目するとどんな気分になりますか?


本当に欲しい結果をイメージすると、
何だか、感情が動きませんか?


とても、ワクワクしたり、うきうきしたり、
ドキドキしたり、いろいろな気分になってきます。


これは私たちの感情が動いている証拠ですよね。


NLP資格bのセミナーでも、心理学でもそうですが、
私たちのガンバルモチベーションややりがいは、
実はこのような感情から生まれています。


では、この原理をセールスに活用するとしたら
どのように使えるのでしょうか?


これは実はシンプルで結果を出しているセールスマンさんは、
皆さん当たり前に行っています。


無意識に行っている方もいらしゃいますが、
多くの結果を出しているセールスマンさん達は、
意図的にお客様にイメージをしていただいているのではないでしょうか?


どんなイメージをしてもらっているのか?
それは扱う商品やサービスにもよりますが、
大きくは2つにわかれます。


ここは大切なポイントです。


NLP資格のセミナーでも
NLP的な目標設定の仕方としてアウトカムというものがあります。
自分のゴールのイメージです。


つまり、まずはゴールのイメージです。
お客様は、その商品やサービスを通して、
満たしていことや解決したいもの、その結果感じたい
感情をイメージしてもらいます。


ここが非常に大切です。


ですから、その為にお客様の求めている
ニースや感情やゴールをお聞きしながら、
質問を使ってイメージしてもらいます。


次回は、NLPの代表システムを使いながら、
ゴールまでのプロセスのイメージもする。


ということについてお話していきます。